「資金調達QUICKに申し込みたいけど、実際どうなんだろう?」「利用した人の声を聞いた上で判断したい」と思っている方へ。
資金調達QUICKは、請求書を現金化することで最短10分で資金調達できるという驚きのスピードを持っています。
さらに、審査が通りやすいことや、提出書類のシンプルさも大きな魅力です。
この記事では、口コミ・評判から明らかになった資金調達QUICKの特徴について紹介します。
最短10分で資金調達できる
資金調達QUICKでは請求書を売却することで、最短10分で資金調達が可能です。
資金調達QUICK利用の流れ
- サイトから申し込み
- 請求書の情報を確認、審査
- 審査に問題がなければ、指定口座へ買取金額を振込み
- 売掛金を回収できたら支払う
※営業時間外などの場合には、振込が翌日以降になる場合があります。
ファクタリング会社の中には最短即日で入金する会社も存在しますが、最短10分はとても早いですよね。
今すぐにでも資金調達を希望している中小企業や個人事業主にとっては、この迅速さは嬉しいでしょう。
審査が通りやすい
「資金調達を検討しているが、審査落ちが心配」「銀行にも他社にも断られた」という方、安心してください。
資金調達QUICKでは柔軟な審査が行われるため、審査通過が厳しいとされる状況でも通る可能性があります。
こんな場合でも利用できる
- 銀行や消費者金融から借り入れをしている
- 個人事業主(フリーランス)である
- 連帯保証人を用意できない
- 会社を立ち上げたばかり
- 会社の業績が赤字
実際、累計申込件数は10万件を突破していて、多くの方が必要な資金を手に入れているんですよ。
他社に断られた方も、売掛債権(売掛金)を持っているなら一度相談してみてください。
必要書類は請求書・身分証明書・通帳のみ
通常、ファクタリングではさまざまな書類を提出しなければいけません。
ファクタリング会社によって必要書類は異なりますが、以下のような書類が求められます。
一般的なファクタリングでの必要書類
- 登記簿謄本
- 身分証明書
- 決算書または確定申告書
- 通帳(特定期間のコピーなど)
- 売掛債権の存在を認識できる書類(請求書・発注書・納品書・契約書など)
- 売掛先企業との契約書
書類をすべて用意するには時間や手間がかかり、資金調達までの時間がかかる可能性もあります。
しかし、資金調達QUICKで求められるのは、請求書・身分証明書・口座入出金履歴のみです。
書類はPDFまたは画像データで送付するだけなのも助かります。
事業計画書などの緻密な資料作成や書類の集める手間を省くことで、簡単かつ迅速に手続きを進められます。
申し込みはWEBで完結
一般的なファクタリングは面談が必要ですが、「地方在住のため近くにファクタリング会社がない」「忙しくて訪問する時間がない」などの理由で難しい場合がありますよね。
資金調達QUICKでは申し込みや書類提出もWEB上で行われるので、会社や自宅にいながら手続きを進められます。
しかも年中無休で24時間受付しているため、必要なときにいつでも申し込みできます。
口コミや評判でも、このオンライン申し込みの便利さが好評です。
場所や時間に制約されずに申し込みができるため、忙しい中小企業や個人事業主におすすめです。
申し込み前に手数料が分かる
ファクタリングの手数料はファクタリング会社や取引形態によって変わります。
相場としては、2者間ファクタリングは8%~18%、3者間ファクタリングは2%〜9%と言われています。
資金調達QUICKは2者間ファクタリングなのですが、手数料は1%〜と低いのがメリット。
しかし「本当に手数料を抑えられるの?」と不安になるかもしれませんね。
資金調達QUICKのサイトでは「査定価格シミュレーター」が使えます。
このシミュレーターに売掛先企業名と売掛先企業の本社所在地を入力すると、概算の買取金額と手数料を計算してくれます。
つまり、申し込みをする前に「手数料が具体的にいくらになるのか」を事前に把握できるのです。
他社と比較しやすいですし、「そもそもファクタリングを利用すべきか」の判断基準にもなります。
このようなシミュレーターは、他のファクタリング会社ではあまり見られない機能です。
「ファクタリングを使いたいが、手数料が気になる」「まだ比較検討段階だから、電話やメールするのは気が引ける」という方はぜひ査定価格シミュレーターを試してみてください。
まとめ
今回は口コミ・評判から分かった資金調達QUICKの特徴を紹介しました。
資金調達QUICKは、最短10分での資金調達や必要書類の少なさ、申し込み前の手数料把握など、多くのメリットを持つファクタリングサービスです。
手続きの煩雑さや時間の制約に悩んでいる経営者から高く評価されています。